作業服(ユニフォーム) に軽労化®︎機能を組み込んだスマートスーツ®︎Plus の受注をはじめました

スマートスーツ®︎Liteは当社設立の2008年に開発に着手し、NEDOやテクノエイド協会等の事業を活用しながら5年間の開発期間を経て、2013年から試験販売をはじめました。

試験販売では当社からユーザに直接、スマートスーツ®︎Liteをお届けし、アンケートやヒアリングなどで製品の評価をいただき、製品の改善に反映させてきました。試験販売先は医療介護、土木、建築、運輸、製造業、農業、水産業等、さまざまな業界における多様な作業でご活用いただいています。

これまでの6年間におよぶ試験販売の経験から、スマートスーツ®︎の着用の手間や着心地、ユーザ毎に異なるさまざまな作業環境に最適化した、作業服(ユニフォーム)にスマートスーツ®︎の機能を組み込んだスマートスーツ®︎Plus(プラス)の受注を2019年2月1日から開始します。

長い試験販売期間に高齢化社会は一層進行し、景気回復も相まって、さまざまな作業現場では深刻な人手不足が発生しています。そこで中高年労働者を積極的に雇用しようとする動きが広まっています。
ところが、高齢者雇用には、作業者の加齢による体力低下に起因する転倒や腰痛などの労災リスクも高まり、経営者や労務担当者を悩ませています。
また、農業や漁業、建築業などの個人事業主の方々には、労災は事業の継続にも関わる大きな関心事となっています。

スマートスーツ®︎Plusは、これまでの試験販売の経験から、さまざまな環境で働く作業者ご自身や、労務担当者、経営者のご意見を伺い、作業服(ユニフォーム)のデザインや素材、仕様などオリジナルで制作することができます。
また、一般的なつなぎ服タイプや作業ズボンタイプの既製デザインもご用意しています。

スマートスーツ®︎Plusが軽労化®︎機能による作業者の腰痛や怪我などの労災予防貢献するとともに、ユニフォームとしての特性を生かして仕事のアイデンティティの確立による作業者のモチベーション向上や採用活動の一助となればと願っています。